3月27日、海上自衛隊那覇航空基地(第5航空群)にて、約40名の隊員を対象に教育支援を実施いたしました。
海上自衛隊第5航空群について
第5航空群は、固定翼対潜哨戒機P-3Cを運用する航空部隊で、南西諸島防衛の最前線において警戒監視、災害派遣、国際貢献など、我が国の安全保障の要となる任務を担っています。
詳しくは以下をご覧ください。
概 要
今回の教育テーマは、「目的思考の考え方と実践」~ウクライナ情勢などから学ぶ目的の設定法~
概要は、以下のとおりです。
〇ねらい
変化の激しい勤務環境において、目的を堅持し追求し続ける「目的指向」の考え方とその実践方法を習得する
〇主な内容
1 目的思考の考え方
2 理想の状態の可視化
3 目的実現のフレームワーク
4 使命と目標系列
5 目的設定力
ハイライト
アメリカ海軍大学では、授業開始時に「It is all about Objective!」という言葉を教官が説明します。
このフレーズを動機付けとして、教育冒頭に目的指向の重要性を強調しました。
また、目的達成のためには理想の状態(エンドステート)を可視化し、そのイメージを伝えるフレームワークの活用が有効であることをお伝えしました。
研修では多数の個人ワークやグループワークを取り入れ、参加者が楽しみながら学べる工夫を施し、2時間があっという間に感じられる充実した時間となりました。



楽しい雰囲気の中で行うことができました!

講師が一方的に話すだけではなく、多くの個人/グループワークを交えた参加型・双方向が亜体験学習スタイルで実践 !
おわりに
今回の教育支援を通じて、海上自衛隊での知識、経験、スキルを培ったOBが、後輩の育成に貢献することの意義を体感しました。
また、このような活動がOBのあるべき姿のひとつであると認識しました。
今後も企業研修のサポートのほか、ご要望があれば後輩の教育支援にも尽力していきたいと思います。
講演、研修、セミナー、勉強会などの開催をご希望の方は、お気軽にご連絡ください。

教育支援開始前に、第5航空群司令に表敬
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